|
再処理工場は放出口から液状の放射能を海へ、そして排気筒からはガス状の放射能を空へ、大量に放出します。特に、液状の垂れ流しについては、濃度に関して規制がありません。原発の濃度規制値でいえば、操業が認められないレベルです。原発なみの濃度規制では、再処理工場は運転不可能となります。
原発などに適用されている規制値との比較
(放出口における平均濃度:廃液放出量360m3/日)
プルトニウム(α線)───約23倍
プルトニウム241────約12倍
トリチウム────────約2280倍
ヨウ素──────────約33倍 |