- プルサーマル
- 原子力発電所の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、MOX燃料として一般の原子力発電所で利用すること。
- MOX燃料
- ウランとプルトニウムを酸化物の形で混合した燃料。
- 再処理
- 原子力発電所で使用した燃料の中には、燃え残りのウランや新しくできたプルトニウム、核分裂生成物などが含まれている。これらを分ける作業を再処理という。硝酸に使用済み燃料を溶かし有機溶媒を利用する方法が主に採用されている。
- 中間貯蔵
- 原子力発電所で使い終わった燃料(使用済み核燃料)を、再処理するまでの間、当該原子力発電所以外の使用済み核燃料貯蔵施設において貯蔵すること。
- バックエンド
- 核燃料サイクル上の燃料の流れは、原子炉を中心に考えると前段(フロントエンド)と、後段(バックエンド)に分けられる。バックエンドには、使用済み燃料の冷却と再処理、回収ウラン及びプルトニウムの再加工、各行程の間の輸送、さらにそれらの各工程から発生する廃棄物の処理処分が含まれる。
- プルトニウム
- 天然にはごく微量しか存在しない。プルトニウム239はウラン238が中性子を吸収して生ずるウラン239から生成する。これがさらに中性子を吸収すると、順次プルトニウム240、241、及び242などの同位体が生ずる。このうち奇数のプルトニウム239とプルトニウム241は核分裂物質(核燃料)として使用できる。
- 放射性廃棄物
- 原子炉施設、核燃料サイクル施設、ラジオアイソトープ使用施設などから発生する放射性物質を含む廃棄物の総称。日本では、使用済み核燃料に含まれる「核分裂生成物(死の灰)」を処分するためにパッケージした「ガラス固化体」のみを「高レベル放射性廃棄物」と分類し、あとはまとめて「低レベル放射性廃棄物」と呼んでいる。
- ワンススルー(直接処分)
- 使用済み燃料を再処理せず、ある期間冷却保管した後に廃棄物として処分すること。
- 新エネルギー
- 供給サイド:
太陽光(発電、熱利用)、風力発電、温度差エネルギー、廃棄物(発電、熱利用、燃料製造)、バイオマス(発電、熱利用、燃料製造)、雪氷熱利用
需要サイド:
クリーンエネルギー自動車、天然ガスコージェネレーション、燃料電池
- 再生可能エネルギー
- 新エネルギーに地熱や水力を加えたもの。
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